増築と改築の違い

増築と改築の違い

住宅リフォームを検討する際に、「増築」と「改築」という2つの言葉の違いに困惑している方もいらっしゃるかと思います。実際にはこの2つの言葉がほぼ同じ意味合いで使われることもあります。しかし、厳密には両者は異なります。ここでは「増築」と「改築」について説明します。

 

■増築とは何か
増築とは同じ敷地内で建物の床面積を増やす工事のことです。今あるところに建物を追加することが「増築」と呼ばれますが、別棟を建てることも増築といいます。一般的には増築は今ある建物を壊さない分、リフォーム費用を安く抑えられることが期待されています。

 

■改築とは何か
改築とは床面積を変えずに間取りや構造などを変更する工事のことです。もとの建物の構造部分の一部、または全部を取り壊して行われるのが改築です。間取りの変更や設備交換、壁紙の張り替えなどが改築に当てはまります。
例えば、部屋数を減らして広い空間の部屋に変更したり、和室から洋室に変更することが改築に当てはまります。
また、床面積を変えず、機能の向上を目的にリフォームをする場合は多くの場合が改築に当てはまります。

 

増築と改築の違いは床面積を変更する工事かどうかです。床面積を増やしながらリフォームをするのが「増築」、床面積を変更せずにリフォームをするのが「改築」と覚えておきましょう。

 

株式会社ヒューマン・サービスでは、神奈川県を中心に「住宅リフォーム」「増築・改築」「車の中古パーツ」などに関するご相談を承っております。増築と改築どちらが良いのか悩まれる方もいらっしゃるかと思います。「住宅リフォーム」に関してお困りのことがございましたらお気軽に株式会社ヒューマン・サービスまでご相談ください。