健康食品の正しい取扱い方

健康食品の正しい取扱い方

近年、健康志向の高まりにより、健康食品を利用される方は非常に多くなっております。
しかし、健康食品は、適切な取り扱いをしなければ効果を発揮しないばかりか、体調を崩す事例も確認されております。
以下では、健康食品の正しい取り扱い方を、流れに沿ってご説明いたします。

 

■選択時
まず、健康食品を選択する前段階として、ご自身にとって健康食品が必要か考えることが重要です。
バランスの良い食事を摂っていれば、栄養素が不足することはございません。
食事のバランスを確認し、食生活の見直しなども含めて、健康食品の利用を始めるか検討します。

 

その後、利用する健康食品を選択する際には、製品の安全性や効果を確認いたします。
具体的には、「特定保健用食品」(トクホ)・「栄養機能食品」といった認証を受けているか、成分名や含有量は適切か、問い合わせ先が明示されているか、など多様な観点から検討を行います。
特に、海外からの輸入品や、食品と宣伝しながら故意に薬の成分を添加する「無承認許可医薬品」は健康被害が発生した事例もあり、注意が必要です。

 

■摂取時
健康食品を摂取する際には、薬のような使い方をしないことが重要です。
健康食品は薬とは別物であり、薬の代用品として使用することで病気の治癒が遅れる、症状が悪化するといったリスクがございます。
また、健康食品と薬を併用する場合にも、健康食品に含まれる成分によっては、薬の効果が弱まったり、副作用が強まったりする事例が報告されています。
そのため、健康状態に不安を持つ人が健康食品を使用する場合には、医師や薬剤師、アドバイザリースタッフへの相談が必要です。

 

■摂取後
健康食品の摂取後は、自身の健康状態を観察することが重要です。
健康食品は、本人の体質や体調によってはアレルギーの症状が出たり、体調を崩す場合もございます。
そのため、摂取する物・量・期間などを記録する必要があります。
その後、体調に異変が生じた場合には直ちに使用を中止し、医療機関を受診後、保健所へ報告いたします。

 

また、健康食品を長期間摂取しても効果が得られない場合には、使用の中断も検討します。
健康食品を摂取すること自体が目的化することで、効果がない健康食品の摂取を続ける方も少なくありません。
そのため、別の製品を検討する、健康食品自体の摂取を止めて食生活・運動習慣を見直すといった選択肢を検討することも重要です。

 

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